路線価が再上昇!堺町本通が最高価

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 国税庁は、7月1日(月)に、2019年1月1日時点の路線価(1平方㍍当たり)を発表した。

 路線価は、相続税や贈与税の算定根拠となる主要道路に面した土地の評価額。

 小樽税務署管内の2019年の最高路線価は、小樽市堺町の本通線通りのルタオ前で、1㎡14万円(46万2,000円/3.3㎡)だったことが分かった。

 同地点は、小樽市堺町の本通線通りの於古発川から堺町交差点までの約850m。沿線には、かま栄や北一硝子・北菓楼・ルタオなどの観光企業が軒を連ねている。

 小樽の最高路線価地点として知られているが、1992(平成4)年以降は値下がりや横ばいが続いていた。2017年になって、ようやく25年ぶりの上昇に転じ、2018年は横ばいとなっていたが、ニセコ地区の急上昇につられ、2019年は、3.7%とわずかだが再上昇に転じた。

 北海道での最高路線価は、札幌市中央区北5条西3丁目(道道札幌停車場線通り)で、1㎡当たり448万円、昨年より15.1%増加。札幌ではこの他の市街中心地でも増加が目立った。

 

 ◎小樽市路線価図(外部)

 ◎小樽市索引図(外部)

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