令和元年学校祭!未来創造高校

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 北海道未来創造高校(最上1・伊藤良平校長)では、7月5日(金)・6日(土)で学校祭が開かれた。

 6日は10:00から14:30まで一般公開となり、露店や模擬店、日頃の勉強の成果を発表する各科の企画展示が行われ、卒業生や保護者・近隣住民らで賑わった

 校門のウエルカムボードを潜ると、学祭モード一色に染まり、活気溢れる11軒の露店が並び、食べ物や飲み物を求める人々で、終始、混雑が続いた。

 流通マネジメント科2年生は、“肉”はみんなが好きだと思って「肉ごころ」と名付けた店を出したという。肉巻きおにぎりやサイコロステーキを注文する人の列ができるほど盛況だった。
 情報会計マネジメント2年生の「あやみん’S」では、マシュマロやベビーシューのチョコフォンデュやトルネードポテトを販売。お客さんを呼ぶ声が元気良く響いていた。
 校内では、学科ごとに、日頃の勉強の成果を発表していた。機械電気システム科では、情報基礎実習室で、金属製のコマやふくろうなどの錫の置物、レーザー加工ができる機械を導入して、令和を記念した限定コースターを販売。電気回路を応用した射的や体験コーナーも設けた。

 建築システム科では、学校祭用に制作した写真立てやペン立てなどの木工作品を販売し、木目を生かした収納機能付きのベンチを無料で提供した。

 情報会計・流通マネジメント科は、たるしぇの協力を得て、たるしぇ未来創造高校支店を初開店。小樽をはじめ、後志の人気特産物を並べ、井原水産(小樽)の数の子チーズ「カズチー」や、オステリアぴあっとが監修した一八興行水産(岩内町)のフィッシュボール「さかなかな」、エイアンドエス(小樽)のベビーカステラ、三浦水産(小樽)の王様のうに、澤の露本舗(小樽)の水晶飴など、12種類を販売した。

 科学研究部10名は、練習用のロボットサッカー体験コーナーを設けた。室蘭工業大学主催のロボットサッカーコンテストのための練習用に作ったロボットを使うことができた。担当の学生は、「機械が好きで入部した。今日は、予想以上の人で驚いている」と対応に追われていた。

 7月下旬には、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと「親子工作教室」を予定している。

 体育館では、ビックボイスPR大会や、アームレスリング大会を実施し、出場する人も観客も、学校祭を満喫していた。

 ◎北海道小樽未来創造高校(外部)