小児がん治療研究支援 レモネードスタンドin小樽

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 小児がん治療の研究を支援するレモネードスタンドin 小樽が、7月7日(日)11:00から16:00まで、小樽市観光物産プラザ(色内2)三番庫ギャラリーで開かれた。

 小児がんを患ったアメリカの少女が、同じ病気で苦しむ子ども達を、レモネードを売ったお金で救おうとしたのをきっかけに始まり、6月12日を「レモネードスタンドデー」と定めた。

 小樽では、バラエティショップ舞桜(金澤さやか代表)が主催し、2010(平成22)年に始まり、同ショップ閉店後も活動を続けて今回10回目となった。

 1杯100円のレモネード販売を軸に、出店料やビンゴカード代、売上などからの寄附を得て、小児がんと闘う子ども達とその家族が、少しでも安心して治療できるよう協力している。

 10回目の今回は、出店舗数が約30店と規模を拡大し、和菓子から手づくりパンなどのフードコーナー、サンキャッチャーやキャンドル、和菓子の制作体験、手づくり雑貨、カラーセラピーや耳つぼ、読み聞かせなど、幅広い作家が一同に集結。出店作家の協賛でビンゴ大抽選会も行われた。

 2020年4月から小学1・2年生に書写が始まるのを踏まえ、水の習字体験やえんぴつ書き方体験も開かれ、家族連れで賑わった。

 金澤代表は、「ひとりでは無理なことでも、その都度助けてもらい、共感してくれる人がいたので今がある。今後もこの活動を続けていきたい」と話した。

 本日のレモネード売上など、集められた寄付金は、「レモネードスタンドジャパン」に届けられる。

 

 ◎レモネードスタンド(外部)

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