書道教室に活用! 妙見市場

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 毎週月曜日と火曜日の14:00~17:00に、妙見市場(花園2)の空スペース・いこいの部屋を使って書道教室が開かれている。

 小樽在住の遠藤花泉さんが、日本教育書道会を本部とする「かせん書道教室」を開講。

 書道は、左ききを直すため、小学1年の頃から高校2年までの10年間続けた。結婚後は育児に専念していたが、40歳を超えて育児も一段落したところで、書道教室を開いた。

 同市場は、子どもの頃から母親と一緒に買物に通ったなじみ深い場所。市内中心部にあり、稲穂小学校にも近く、空スペースを活用して少しでも市場の活性化に繋がればと決断。

 月曜日のかきかたコース(4歳~)と、月・火曜日の小学生の部を開いている。

 7月9日(火)15:00過ぎ、小学6年生の男女3名が教室に集まって来た。7月は七夕・12月は書初めを、大きな用紙・画仙紙を使い、指導している。

 この日は「高原清風」を手本に、注意箇所の指摘を受けながら、練習していた。

 同教室に通う子ども達は、「字が綺麗になるので楽しい」と話し、遠藤さんは、「時間のある小学生のうちに書道教室に通い、字が綺麗に書けるようになってもらいたい」と話した。

 同スペースは、買物客らが休憩したり、第1・3土曜日開催のシビックマーケット時に、子どもの科学実験教室やおたるの魚料理教室の会場としても使われている。

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