ザンギ甲子園開幕!小樽24店舗食べ比べ

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 定番の醤油や流行の塩味、様々な味付けのザンギが楽しめる「熱闘ザンギ甲子園」が、7月13日(土)15:00から、サンモール一番街で開幕した。1人5パック限定で販売され、長蛇の列ができほど大勢の人で賑わった。

 5回目となる今回は、13日(土)~15日(月・祝)の3日間開かれ、初日は、市内24店舗による自慢のザンギ1,200パック(1パック税込500円)が並び、様々な味付けの各店舗の個性を生かしたザンギが食べられ、期間中は、併設ビアガーデンで、ビールと一緒に味わうことができる。

 14日(日)・15日(月)15:00~20:30に、ザンギ甲子園初の取り組みとなる、招待店舗の地元なると屋をはじめ、定食居酒屋の鑓水商店(札幌)・とり丸亭(旭川)・あじ太郎(札幌)のザンギ自慢の有名4店舗が実演販売を行う。

 初日は、出店店舗の店主等が一同に集まり、ザンギの特徴などが書かれたプラカードを持ち、入場行進を行い会場を盛り上げた。

 初出場の「味処かまわぬ」の越後雅之さんが選手宣誓を行い、「我々選手一同は、プレーザンギの名の下、料理人魂に則り、皆様に美味しいザンギを提供することをここに誓う」と述べ、銘酒角打ちセンター たかの館石庸一郎店長による「プレーザンギ!」宣言で、販売を開始。ザンギを買求める人々の長蛇の列ができた。

 郷土料理「おおとみ」は、塩味ベースの飽きのこない味付けでげんこつサイズに、居酒屋・イタリアン「てっら」は、トマトとオリーブで味付け、漁師食堂「すずなり」は、名物ザンギ丼のザンギ、とんかつ専門店「うみのや」は、ラードで揚げたしょうがたっぷり醤油味など、各店舗の特徴あるザンギが並んだ。

 お目当てのザンギを手にした人々は、早速、会場のベンチに腰を下ろして、ザンギを味わった。

 越後さんは、塩だれに1日漬け込んだ「鶏の塩ザンギ」を50パック用意し、「各店舗の自慢のザンギを出し合い、小樽を盛り上げたい。いろいろなザンギが食べられる良いイベントだと思う」と話した。

 昨年、3日間通い13パックを購入した市内の女性は、「新規開拓1パックを含む4パックのザンギを選び、少し心残り。夕食に主人と食べる」と話した。

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