復活10周年!商大と北大応援団伝統対面式

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 小樽商科大学と北海道大学の両応援団による対面式が、7月14日(日)10:20から、小樽サンモール一番街(稲穂1)で開かれ、見物客150名が伝統の儀式を見ようと取り囲んだ。

 同対面式は、1912(明治45)年から対農大定期戦(後の対北大総合定期戦)を機に始まった伝統の式典。体育会系部の交流試合の際、母校を応援するために行われ、小樽と札幌で交互に実施していた。

 2010(平成22)年、13年ぶりに両応援団による対面式が復活し、今年は、復活後10周年を迎えた記念の年となった。
 対面式では、参謀がエールを込めて、永遠の幸(北大)や金鱗おどる(商大)の校歌交換を行い、女子学生による花束交換。

 演舞長と新参の息を合わせた不知火拳(北大)、胡蝶の舞型(商大)で、両者負けじと演舞を繰り広げ、いよいよクライマックスを迎えた。

 受け継がれた証であるぼろぼろの羽織をまとう北大団長が、挑戦状を叩きつけ、両親ともに同大卒のサラブレッドの商大団長は、応戦状を読み上げ、闘志漲る存在感を見せつけた。両大団員をはじめ、OBやOGの激しい野次が飛び交い熱気に包まれた。

 都ぞ弥生(北大)、若人逍遥の歌(商大)の寮歌交換。力強さと風圧を見せつけた団旗エールと両大の力を試すパフォーマンスが続いた。

 会場に訪れた市民も共に熱気を体感し、2時間に及ぶ伝統の対面式を楽しんでいた。13:00からは、北大と商大の硬式野球対定期戦が、桜ヶ丘球場で行われた。

 

 ◎北海道大学応援団(外部)

 ◎小樽商科大学応援団(外部)

 ◎関連記事