中高生がリーダー 子どもフェスティバル

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 小樽市は、シニアリーダーが企画・立案・運営を賄う「子どもフェスティバル」を、8月2日(金)10:00~14:00、小樽市勤労青少年ホーム(緑1)体育館・集会室・ロビー・軽運動場を会場に開いた。

 市内中高生を対象に、地域や学校等でリーダーとして活躍できるよう知識や技能を修得させ、次世代の人材を育成することを目的としたシニアリーダー養成研修事業に取り組み、同リーダーの実践の場として、同フェスティバルを開催。

 小学生以下を対象とした、シニアリーダーによるニュースポーツ体験会では、フロッカーやスポーツガラッキー、北海道電力による発電の仕組みなどを学ぶほくでん エネゴン、株式会社明治による食育出前事業(みるく教室)「アイスクリーム作り」、たるBOOKによる絵本の読み聞かせ、O-garuによるレザークラフトが開かれた。


 体育館を開放するのは初めてだが、同イベントは今年で3回目となる。子ども57名・大人27名の計84名が参加し、スタッフ18名が対応した。


 10:30から体育館で、迫俊哉市長も参加して開会式が開かれた。シニアリーダーを代表して吉川瑞樹希さん(中2)が司会を務め、各ブースの担当者から内容の説明があった。

 ニュースポーツ体験会では、迫市長が手本となって、床で楽しむカーリングのフロッカーや、弾んだり転んで起きるダーマを投げ合って遊ぶスポーツガラッキーを楽しんだ。


 吉川さんは、「ぜひニュースポーツを体験してもらい、皆さんに楽しんでもらいたい」と話した。

 北海道電力では、発電の仕組みなどを体験しながら学んでもらおうと、社員3名とグループ会社2名で参加し、電線を切ったり部品を掴んだりする専用の道具を使って、お菓子が吊るされた糸を切ったり、ペットボトルを掴む体験をした。

 また、人力カメラやエネモタワー、ブレーカーゲームなどが、子ども達の人気を集めた。

 11:00からは、meiji(明治)の食育担当・堤氏が講師となり、みるく教室が開かれ、事前に予約した各20名が参加して、アイスクリーム作りを行った。

 朝ごはんのミラクルパワーについて、「集中力・元気がでる・心が落ち着く・排便がある」と伝え、乳牛についても解説。

 アイスクリーム作りでは、牛乳パックに全ての材料を入れ、汗をかきながら、「美味しくなれー!」と、願いを込めて上下左右に振り、アイスクリームを完成させ参加者全員で味わった。

 参加者は、「一生懸命に振って、アイスを作って楽しかった」、「アイスクリームができるかどうか不安だった。売っているアイスよりも固まらなかったが、美味しかった」と感想を述べた。

 ◎小樽市勤労青少年ホーム(外部)

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