続図書館の怪! 怖い話とおばけ屋敷

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 市立小樽図書館(花園5・鈴木浩一館長)は、「続図書館の怪」と題して、暑い夏ならではのヒヤッとする怖い話やおばけ屋敷を、8月17日(土)13:30~15:00に開催した。

 

 同館司書と本をテーマに活動する「たるBOOK」メンバーとボランティアが、読み聞かせやおばけに扮して協力し、小学生以上の子ども21人と大人9人が参加した。

 

 はじめに、雪女の紙芝居や、怪談シリーズから「とうふこぞう」や「かがみのなか」、「悪い本」を読み聞かせし、参加者をゾクゾクさせた。

 

 視聴覚室をおばけ屋敷に手づくりして、メイクや衣装で誰が見ても怖さ満点の迫力あるおばけに扮装した。

 

 1家族ごと順番に、おばけ問題を3問出題を怖さを押し殺して答えた後、真っ暗なおばけ屋敷に入り、怖さを増す読経の音や突然ダンボールが崩れるなど、手の込んだ仕掛けや突然現れるおばけに「怖い!」などの声や悲鳴が響いた。なかには、入る前にリタイヤする子どももいた。

 

 小学3年生のりおちゃんと4歳のすずちゃんは母親と参加し、りおちゃんは怖くて泣いてしまい、「思っていたよりも本格的でびっくりした」と話し、すずちゃんは、「おばけをじっと見ていた」と好奇心旺盛だ。

 

 出口では、担当司書から、怖い本コーナーで本を借りてから帰るようすすめられていた。

 

 長谷川るみ司書は、「本を読むだけの図書館ではなく、市民に親しんでもらおうと企画している。夏と言えば『おばけ』今日のお話やおばけ屋敷が思い出となり、帰りに怖い本も読んでねと勧めている」と話した。

 

 ◎市立小樽図書館(外部)

 ◎関連記事