美術館企画展関連事業 愛と緑のハーモニー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 市立小樽美術館(色内1)2階企画展示室で開催中の「北海道の緑−佐藤進・佐藤道雄と一水会の画家たち」関連事業「いのちの輝き~愛と緑のハーモニー~」が、8月18日(日)14:00から展示会場で開かれ、アンコール曲も含め全10曲を演奏し、86名が鑑賞した。

 

 身近な緑に魅せられた画家達の作品群に囲まれた展示会場をステージに、小樽在住の声楽家・浅原富希子氏とクラシックギタリストの亀岡三典氏、ダンサーのAya氏を迎えて、貴重なコラボレーションを企画。

 

 浅原氏は、「希望や感動、沢山の喜びを与えてくれる北海道の自然に感謝しながら、素晴らしい作品群と音楽とのハーモニーを奏でるひと時を届けたい」と挨拶。

 

 オープニングは、亀岡氏が、レオ・ブローウェル作曲「11月のある日」を奏で、浅原氏が、クリスティナ・ロセッティ作詞・木下牧子作曲の「風をみたひと」を、澄み切った歌声で観客を喜ばせた。

 

 ロラン・ティアンス作曲「タンゴ・アン・スカイ」のギター演奏に合わせてAya氏が踊り、観客を魅了した。

 

 このほか、クラシックギターの名曲「禁じられた遊び」や、ガーシュウィンメドレーの「ラプソディ・イン・ブルー」、観客も参加して「故郷」とアンコールの「夏の思い出」を歌い、約1時間ほどのコンサートを楽しんだ。

 

 浅原氏は、数々の国内外の演奏会に出演し、小樽少年少女合唱団の指導者や札幌でのボイストレーナー・演奏者・指導者として活動。小樽文化賞・奨励賞を受賞。

 

 亀岡氏は、札幌を中心に全国各地で演奏活動を行い、江別・札幌で後進の指導にも努める。札幌在住のAya氏は、道内で役者やダンサーとして広く活躍している。

 

 観覧していた小樽少年少女合唱団の大道恒雄団長は、「美術館に気軽に来られる企画で、とても良かった」と満足していた。

 

 北海道の緑ー佐藤進・佐藤道雄と一水会の画家たち

 7月20日(土)~9月16日(月・祝)9:30~17:00(最終入館16:30)

 市立小樽美術館(色内1)2階企画展示室

 月曜日定休、祝日の場合は翌日

 入館料一般600円、高校生・市内高齢者300円、中学生以下無料

 

 関連事業

 ●洞爺湖美術散歩 8月25日(日)9:00~17:00

 洞爺湖芸術館・とうや湖ぐるっと彫刻公園

 ●新明館長の連続講座2 水彩画と佐藤進 8月31日(土)14:00

 定員50名 8月1日から予約開始

 問合せ 0134-34-0035 市立小樽美術館

 

 ◎関連記事