北運河の賑わい創出! 小樽青年会議所

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 一般社団法人小樽青年会議所(鹿角健太理事長)は、4回目となる北運河ルネサンス(天野孝太郎実行委員長)の8月24日(土)・25日(日)の開催に併せ、おたる運河マツリ(池田憲昭実行委員長)を企画した。

 同マツリは、消滅可能性都市の小樽を、観光を通じて持続可能な地域にするために、小樽のシンボルである運河の利用方法を考える機会を創出することを目的としている。

 

 賑わいの多い小樽運河の浅草橋から中央橋ではなく、中央橋から北浜橋エリアの活性化に、小樽・後志の雑貨や工芸品店、キッチンカー8台を合わせ約40店が軒を連ねる。運河沿いに雑貨とグルメのストリートを作り、北運河方面の賑わいを創出する試みだ。

 

 持続可能な開発目標のSDGS(Sustainable Development Goals)を活用した地域創造事業を展開。本気プロの学生によるSDGSブースで、分かりやすく説明が行われる。

 

 2015年から始まった同会議所主催の4回目となる北運河ルネサンスを同時開催。初期の歴史が残る北運河地区の魅力を体感し、どう活用すれば良いか、市民に改めて考えるきっかけを作り、アンケート調査を実施して意見を聞く。

 

 同イベントを象徴するイルミネーションバルーン約250個を北運河方面に装飾し、19:00から点灯させ、散策路にもランタンを飾る。

 

 同ルネサンスのメイン会場となる運河公園の噴水にインスタ映えするイルミネーションバルーンを飾り、休憩棟前付近にステージを設置。小樽潮保存会や太鼓衆鼓響の打演、9月開催のアニメパーティーと連携してコスプレのシンガーの出演を予定している。

 

 ビアガーデンやジンギスカン等の飲食ブースもあり、ゆっくり寛げるスペースも設ける。また、小樽の歴史や日本遺産の炭鉄港について、オリジナルパネルで紹介する。

 

 池田実行委員長は、「楽しく、美味しく、みんなで小樽の運河の使い方を考えましょう」と述べ、天野実行委員長は、「観光客や市民が、小樽の歴史を楽しみながら知る場となるよう準備。3年後の小樽100年、4年後小樽運河100年に向けて、市民一体となって小樽を盛り上げる一助となればと思う。ぜひ来て頂きたい」と来場を呼びかけた。

 

 ◎一般社団法人小樽青年会議所(外部)

 ◎関連記事