ALTや教員が講師に 英検対策講座

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 外国語教員が集まる小樽英語教育研究会(宮澤知会長)が主催する、夏休み期間を活用した「英検対策講座」が、8月20日(火)9:00~12:00、北陵中学校(清水町5)で開かれ、参加した児童や生徒は熱心に取り組んでいた。

 

 英検資格取得を目指す市内小学3年生~中学3年生を対象に、予め受講者を募り、ALT(外国語指導助手)6名と教員12名が講師を務め、3時間授業で進められてきた。生きた英語を身につけてもらおうと、夏休みと冬休みの年2回開催されている。

 

 今回は62名の応募のうち、当日の出席者は、3級17名・4級15名・5級20名の計52名。英検に向けて英語を身につけようと、夏休みを返上して意欲的に学習していた。

 

 級別に3つの教室に分かれて、4級の教室では、3名のALTが講師となり、英語のスペルを当てるゲームが行われ、3級の教室では、リスニング試験の練習と過去問活用の体験。小学生が目立つ5級の教室では、筆記試験に挑戦していた。

 

 年中から英会話スクールに通う小野里桜さん(小4)は、「英語が好きで、話せるようになりたい。分かりやすかったので、また参加したい」と話し、母親は、「これまで、リスニングを中心に習っていたので、筆記を学ぶ良い機会となった」と話した。

 

 2019年度の第2回英語検定は、10月6日(日)を予定している。詳しくは、公益財団法人日本英語検定協会へ。

 

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