花いっぱいコンクール グランプリにベイシティガーデン小樽

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 快適な環境づくり実践促進連絡会議(増田榮治会長)は、第21回小樽市花いっぱいコンクールの表彰式を、8月29日(木)14:00から消防庁舎(花園2)6階講堂で行い、初応募3団体を含む6団体を表彰した。

 

 冒頭、増田会長は、「前半は涼しく、後半は暑い日も多く、雑草取りや水遣りに苦労したと思うが、熱心に管理に取り組み、深く敬意を表する。花いっぱい運動が各地で取り組まれ、今日の受賞が励みとなり、ますます広がるよう祈念する」と挨拶した。

 

 審査委員長の増田会長、小樽市老人クラブ連合会・佐々木茂会長、生活環境部・小山和子主幹3名が、応募のあった6団体の花壇を現地視察して、厳選たる審査の結果、最優秀賞に、ベイシティガーデン小樽管理組合の花壇が選ばれた。

 

 同組合の小川紀さんは、「マンションが建ってから18年が経ち、先輩が土台を築き、土を改良してくれたので今の花壇がある。応募4年目に大きな賞を頂き、先輩も喜んでいる。これからも先輩が作った花壇を大切に、後継者の問題もあるが、小樽の町を花いっぱいにして、小樽の風景のように歌の中にも花がある町づくりになれば」と受賞の挨拶を述べた。

 

 色とりどりの花々が魅力的に植えられている同ガーデンは、4つの棟が渡り廊下で繋がり、その内側の200mに大小10ヶ所の花壇がある。毎週月曜日に男女8名が、草取り・花がら摘み・水遣りまでを3時間かけて行っている。

 

 その後、参加団体による意見交換会を行い、今後の抱負について語り合った。

 

 初参加で奨励賞を受賞した奥沢小学校PTAは、「昨年から花壇作りを2名で活動し、子ども達が水遣りを手伝ってくれている。10種類の花を植えた。花がら摘みが大変で、途中で枯れたり、花のバランスと季節の管理が難しい。次回も応募して上の賞を目指して頑張りたい」と話した。

 

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