9月になっても厳しい残暑! 25℃以上の熱帯夜

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 台風15号などの影響で、北海道では、9月らしくない厳しい暑さに見舞われた。

 

 9月8日(日)は強い日差しも加わり、最高気温は30.8℃(16:50)を記録し、湿度も高く蒸し暑い日となった。9日(月)にかけては、深夜になってもほぼ25℃以上の熱帯夜となり、寝苦しい思いをした市民も多い。

 

 本日9日の最高気温は、小樽では29.6℃(9:00)を記録。北海道173地点で、一番高い気温33.8℃を記録した斜里をはじめ、79地点で最高気温が30℃以上の真夏日となり、最も暑い時期を上回った地点は168地点にも及び、記録的な暑さとなった。

 

 噴水のある運河公園では、木陰で涼む人の姿が見られ、観光客を乗せた人力車も行き来していたが、市民らは、知人と顔を合わせるたびに、「暑いですね!」が挨拶になっていた。

 

 小樽市保健所は、本日10:00に第13号の食中毒警報を発令。予想最高気温が29℃(札幌管区気象台)、当日の海水温が23.9℃(小樽水族館公社提供)となることから、11日(水)10:00までの48時間とした。手洗いと、食品は中心部まで十分加熱して食べるなど、食品の取り扱いには注意が必要だ。

 

 10日(火)の小樽は晴れの予報で、最高気温は27℃となる見込み。引き続き、こまめな水分補給を行い、熱中症への注意を呼びかけた。

 

 ◎9月9日北海道最高気温高い方から(札幌管区気象台)