第27回写真市展と第18回書遊会展開催

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 第27回小樽写真市展が、10月9日(水)~13日(日)に市立小樽美術館(色内1)2階企画展示室で開かれ、入選・入賞69点を展示。第1部(自由)と第2部(ネーチャー)共に、根本辰男さんが最高賞の推薦に選ばれた。

 

 同展は、市民や市外在住でも市内のサークル等で活動している人など高校生以上を対象に、自由とネーチャーの2つの部門の分かれて募集。9月29日(日)の締切までに、第1部に35名156点、第2部に29名83点、計239点の応募があった。

 

 29日14:00から生涯学習プラザ(富岡1)で、日本写真芸術会会員の石津聡氏が審査員を務め、公開審査が行われた。

 

 2つの部門から推薦・特選・準特選が選ばれ、根本さんが、2部ともに最高賞の推薦に選ばれた。表彰式は、最終日の13日(日)15:00から同館研修室で行われる。

 

 写真市展 10月9日(水)~13日(日)10:00~17:00(最終日16:00)

 市立小樽美術館(色内1)2階企画展示室 入場無料

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 また、同館1階市民ギャラリーで、市内の書壇の重鎮15名約30点が展示されている第18回小樽書遊会展が、10月9日(水)から13日(日)まで開かれている。

 

 今年の課題文字は「遊・游」。15名が自由に課題に取り組み、半紙の素材や大きさ、墨の色・太さも、それぞれに違う文字を楽しむことができる個性的な作品と、臨書と創作とを合わせて展示。

 

 三上山骨さんは、課題「遊」を、茶墨で孫と遊ぶ様子を書で表現。多くの人の愛される古典の争座位文稿を、画用紙に白の絵具で書き、「折り帖」にした個性的な作品に仕上げた。

 

 三上さんは、「人が違うように作品も違い、自分らしさを表現することが大事。手本をまねするよりも個性を出し、真面目に取り組んだり、遊び心が出たり、独特の自分を出しているものなど、課題以外の作品も並び、その人らしさが見えてくる」と話した。

 

 第18回書遊会展 10月9日(水)~13日(日)10:00~17:00(最終日16:00)

 市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー 入場無料

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