ハロウィン仮装コンテスト 堺町通り商店街

 

 

 10月31日のハロウィンに合わせ、小樽堺町通り商店街振興組合(堺町6)では、10月1日(火)から31日(木)まで、オタルスイートハロウィンを開催中。

 

 同商店街振興組合で作るオタルスイートハロウィン実行委員会(蓑谷和臣委員長)が主催し、今年で3回目となる。

 

 ひと足早い12日(土)13:30からは、小樽ハロウィン仮装コンテストが、同商店街メルヘン広場で開かれ、道内外の4ヶ月の乳幼児から大人まで25組が出場し、自慢の仮装を競った。

 

 蓑谷実行委員長が審査委員長を務め、小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)の藤森部長と同商店街観光案内所の斉藤さやかさんが審査員を務め、広場の特設ステージで審査を行った。

 

 仮装のクオリティ10点・ハロウィンらしさ5点・独自アピール5点として、審査員3名の合計点で決定。

 

 ステージに登壇した出場者たちは、工夫を凝らし手作りの衣装で、自己アピールした。ドラキュラやエイリアン、アラジン、ミニオンズなど、映画のキャラクターに扮する人が目立った。

 

 第1回目の最優秀賞に選ばれ、各地で仮装を楽しむ帯広の上田茂輝・紀恵さん夫妻も参加し、アメリカ出身のロックバンドKISSに扮した。拘りの衣装は、1年以上かけて手作りしたもので、このコンテストが下ろし立て。棘々ブーツもリアルに再現する気合の入ったコスチュームに観客も驚いていた。

 

 1歳と3歳の兄弟は、カボチャとおばけの衣装で初出場。3日前に出場を決め、家にあるものを使い、カボチャの衣装は祖母が、おばけは母親が手作りして可愛らしく決めた。

 

 16:00から審査の発表が行われ、大賞には、クオリティの高さが決めてとなったアラジンに扮したブラウネル イアンさんファミリーが選ばれ、旅行券10万円が贈られた。

 

 父親がジニー役に、母親はジャファー役になり、持参した台車に絨毯を乗せ、その上にアンダース王子とジャスミンに扮する子どもたちが乗ってみせた。実写版に近付けるために細かい所にも力を入れ、豪華さを出すなど各所に拘りを感じさせた勝利だった。

 

 蓑谷審査委員長は 「今回から、ハロウィンらしさを審査ポイントに加えて審査した。どれもクオリティが高く、1年以上前から時間をかけるなどして手作りし、最後まで拘り作り込んできたハイレベルの組が沢山いた」と感想を述べた。

 会場は、仮装した出演者で賑わい、ハロウィンムードを高め、訪れた観光客も楽しんでいた。

 

 10月20日(日)は、堺町ハロウィンキッズ仮装イベントを同広場で実施し、歌やダンスで盛り上がる。受付は11:00から、イベント終了は15:00。

 

 ◎オタルスイートハロウィン開催のお知らせ(外部)

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