台風19号被災地支援 小樽開発局隊員と清掃車派遣

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 国土交通省北海道開発局小樽開発建設部(潮見台1)は、台風19号の影響を受けた東北地方の被災地を支援するため、東北地方整備局管内へTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)応急対策班の隊員1名と、路面清掃車・側溝清掃車各1台を派遣した。

 

 TEC-FORCE(Technical Emergency Control Force)とは、大規模自然災害が発生、又は発生のおそれがある場合に、円滑かつ迅速に災害対応の支援を目的に、国土交通省のエキスパート職員を派遣するもの。

 

 その出発式が、10月16日(水)11:30から、同建設部1階玄関ホールで開かれ、職員60名が見守る中、台風19号に伴う応援対策本部長・渡邊政義小樽開発建設部長は、派遣隊員の貫田大輔施設整備専門官を激励。

 

 「この度の台風被害の復旧に向けて、様々な災害対策用の機械が動いている。機械のメンテナンスの役割は大変重要。機械の専門職として、直前まで東北地方整備局で仕事をしていた知見も含めて、総動員して現地で活躍してもらいたい」とした。

 

 貫田さんは、「東北での勤務経験を活かして頑張りたい」と決意を述べ、職員の温かい拍手で見送られ、同建設部を出発。千歳空港から空路で仙台まで行き、明日以降、活動場所等が決まる予定。

 

 同建設部では、台風19号による東北地方の被災地の応急対策を支援するために、14日(月)に災害対策室を設置し、排水ポンプ車1台を派遣。

 

 15日(火)には、TEC-FORCE被災状況調査班(道路班)5名を、東北地方整備局管内に派遣している。

 

 本日派遣の路面清掃車は、道路の土や土砂などを清掃し、側溝清掃車は道路の側溝や排水管や雨水枡に溜まったゴミや泥を吸い取って掃除できる車両となる。派遣期間は未定。

 

 千葉県で発生した台風15号でも応援対策本部を設置し、緊急災害対策派遣隊1名と給水装置付きの散水者2台を派遣し、給水支援を行っている。

 

 ◎国土交通省北海道開発局小樽開発建設部〜災害・防災情報(外部)