奥沢小でハロウィンフェスタ開幕

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 小樽市立奥沢小学校(奥沢2・井村文俊校長)のPTA伝統行事「奥沢フェスタ」が、10月19日(土)10:00~12:00に、同校体育館で開幕した。

 

 奥沢フェスタ実行委員会(成田由美実行委員長)が中心となり、PTAと奥沢本町熟年会の10名が、得意のわたあめとヨーヨー釣りを担当。ハロウィンが近いことから、模ったおばけやカボチャを飾り付けしてムードを高め、仮装を楽しむ児童も多かった。

 

 小樽海上保安部に依頼し、子どもたちの学びの場も用意。実際に使われているエアボンベを背負ったり、子ども用の制服を着用して写真撮影して楽しんだ。

 

 各学年のPTAが担当する6つのゲーム、ペットボトル10本を倒す「ボーリング」・水槽の中のカップにコインを入れる「コインゲーム」・5回チャンスの「わなげ」や玉入れの玉を使ったハロウィン仕様の「まとあて」・2チームで対戦し自分の色に変える「オセロ」は全て手作り。会場は、大勢の人で溢れ、熱気に包まれた。

 

 熟年会メンバーは、8:00からヨーヨー釣り200個用意。釣る時に使うこよりも専用の紙で手作りし、わたあめ作りの達人は、手を休めずに作業に励み、「子どもたちから元気をもらっている。みんな孫のようだ」と笑顔で話した。

 

 9ブースのスタンプを集めたスタンプラリーカードは、豪華賞品が当るビンゴカードと交換でき、11:30からはビンゴ大会が行われた。

 

 成田実行委員長は、「子どもたちの楽しそうな顔が見られて良かったと思った。保護者が何度も集まり作業をしてくれた。行事を通じて、お互いの距離を縮める機会となり、大変だとは思うが、今後もこの行事を残してもらいたい」と継続を願った。

 

 同校・廣瀬堅一PTA会長は、「子どもや保護者、職員と地域が一緒に参加することはとても良い。準備期間が1ヶ月あり、昨日は最終打ち合わせをして、共同で準備を進めてきた」と話した。

 

 会場を訪れた子どもたちは、友達同士や兄弟などでブースを巡り、手作りゲームに真剣な表情で挑戦していた。

 

 ◎奥沢小学校HP(外部)