健康効果抜群のスポーツ吹矢!空き店舗を練習場に

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 一般社団法人日本スポーツウエルネス吹矢協会小樽運河支部(稲垣廣次支部長)は、小樽都通り商店街の元モード洋装店主・今井賢一さんの協力で、11月3日(日)から空き店舗を練習場に活用している。

 

 同吹矢とは、5~10m離れている円形の的をめがけ息を使って矢を放ち、その得点を争うスポーツで、精神集中や血行促進に影響を与えるとして、国内では約6万人以上、さらに海外でも4カ国で楽しまれている。

 

 吹矢の練習を見学した今井さんは、自分のペースで気軽にでき、的に当ると面白いと入会を決め、空き店舗を練習場に提供。妻とともに、熱心に参加している。

 

 同支部にとっても、市内中心部にあり、幅10mが取れる店舗内は、吹矢の練習場に適し、通りを歩く人からも中の様子を見ることができるため、少しでも会員募集の啓発になればと、11月から使用を始めた。

 

 2009(平成21)年に道内4番目に設立し、今年10周年を迎えた同支部の現在の会員は、小学3年から始めた最年少の松坂広海君(6年)を含む会員15人で、月3回の練習に参加している。

 

 10日(日)は9:00から11:30まで、稲垣支部長・今井夫妻・松坂君ら7名が参加。

 

 稲垣支部長は、吹矢の魅力について「性別年齢問わず、だれでも楽しめ、いつでもどこでも手軽にでき、ゲーム感覚で楽しみながらできるスポーツ。スポーツ吹矢式呼吸法による健康効果、精神力・集中力を高める」と絶賛した。

 

 松坂君は、「スポーツフェスティバルの体験で知り、気に入って入会した。的に当てるところが楽しい。吹く時にズレないように注意している。息を強くして、ずれないように吹けるようになりたい」と話した。

 

 9月に総合体育館行われたスポーツフェスティバルには、市長や教育部長や子供も含め市民200名以上が体験した。

 

 会員の小倉芳晴さんは、「年齢や性別・体力に左右されず、目的も健康維持から大会出場など、自分のペースに合わせることができるお勧めのスポーツ」と、入会を呼びかけた。

 

 次回の練習日は、17日(日)9:00から11:30まで同会場で実施する予定。問合せ:080-1884-0727 稲垣支部長

 

 ◎日本スポーツウエルネス吹矢協会HP(外部)

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