ゲームやイベントに笑顔! 新年こども会

 小樽市内の子どもたちを対象に、1月11日(土)10:00~13:00、小樽市勤労青少年ホーム(緑1)で新年こども会を開き、子ども・保護者・スタッフ約100人が、読み聞かせや工作、ゲームや食育講座を楽しんだ。
 
 
 市内中高生を対象に、地域や学校等でリーダーとして活躍できるよう知識や技術を習得させ、次世代の人材を育成することを目的とするシニアリーダー養成研修事業の一環で、夏の子どもフェスティバルや同会も貴重な実践の場となっている。

 

 研修生4名が企画立案し、高塚風花さん(中1)・吉川瑞希さん(中2)・小林正幸さん(高3)が、当日スタッフとして活躍。

 

 1階の畳スペースでは、たるBOOKによる読み聞かせが行われ、2階軽運動場では、O-garuによる、本皮に触れて切って学びながらオリジナル作品を作るキッズレザープログラムが開かれ、インディアンのお守り(ゴットアイ)作りや紙で作った魚釣り、昔遊びやストラックアウトなどが行われた。

 

 高塚さんは「企画するのは楽しい。小さい子どもに教えるのは大変だった」と話し、吉川さんは「お母さんに勧められて入会し、大変だけど楽しい」と話し、小林さんは「昨年から参加した。ストラックアウトでは、野球の経験を活かして、子どもたちを楽しませている」と話した。

 

 11:30からは集会室で、昨年好評だった東洋水産株式会社によるオリジナル赤いきつねうどん作りが行われ、だしの秘密を学ぶ食育講座に予約していた30人が参加した。

 

 美味しさの決め手である出汁のうま味成分を学び、地域によって違うだしの違いを、4地域で販売している赤いきつねで試飲体験した。

 

 オリジナル作りは、4つのスープと12種類の具材から好きなものを組み合わせ、出来上がったものを会場で試食した。出汁の香りに包まれた会場では、楽しい試食会となった。

 

 男子(小2)は「関西スープに、揚げ2枚・たまご・かまぼこ・ねぎ・あおのりを入れた。美味しい」と話し、母親は「工場見学など札幌まで行って参加しているので、もっと地元でも開催してほしい」と話した。

 

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