第2回雪あかりの路実行委員会 進捗状況報告

 2020(令和2)年2月9日(日)に開幕する第22回小樽雪あかりの路の第2回実行委員会が、1月28日(火)15:00から、市立小樽美術館(色内1)研修室で開かれた。 雪不足による雪運びや海外ボランティアの確保、前夜祭セレモニーやスノートンネルの復活など、各部担当委員から進捗状況が報告された。

 冒頭、西條実行委員長は、「来てくれる方が喜んでくれるようセッティングして、最高のおもてなしをすることがミッション。あと2週間、心を奮い立たせ、心ひとつにして頑張ろう」と挨拶。

 開幕前日8日(土)18:00、浅草橋街園の前夜祭セレモニーでは、秋元克広札幌市長、柴田龍札幌観光協会長、迫俊哉小樽市長らが出席して、キャンドル点灯セレモニーを実施。模擬結婚式や限定1,000個のメッセージキャンドルを来場者に無料配布するなど、セレモニーを盛り上げる。

 会場の雪不足対策費として市補助金400万円(上限)を計上し、1月20日(月)に4トントラック8台分以上の雪を運んだという。

 メーン会場の運河会場全体総括を、おもてなしボランティアの会が担当し、運河会場のオブジェは、昨年に続き北海道信用金庫と、新しく小樽運河クルーズの2基を設置。実行委員会直営販売所を浅草橋街園に開設して、公式グッズやみやげの販売をする。

 手宮線会場では、17回以来のスノートンネル(6m)を復活。色内広場の小樽観光ガイドクラブのワックスボウル制作体験、韓国ボランティア・台湾ボランティア・学生合宿ボランティアらが4基のオブジェを制作。

 準メーン会場の朝里川温泉会場(川の会場)は、雪あかりスタート時を思わせる素朴な風景を作り出し、撮影スポットとしても楽しめる会場に。

 同・天狗山会場(山の会場)では、ハートのオブジェと小樽夜景のコラボ、天狗山神社や展望台へ導くロウソクの灯で、幻想的な雰囲気を醸し出す。また、9日の開幕日18:00からは、太鼓の打演や松明滑走・花火などのイベントを予定。

 同・小樽芸術村会場(芸術の会場)も、灯の地上絵として見所のひとつ。あかりの路会場は、市内36ヶ所で展開。

 おたる案内人によるバックヤードツアーは、2月9日(日)・11日(火)・15日(土)・16日(日)の4日間。ワックスボウル製作体験は、手宮線会場色内広場で期間中全日において実施。

 この他、4ヶ所以上のスタンプを集めるスタンプラリー、フォトコンテスト入賞作品展、雪とあかりのオブジェコンテスト、愛のフォトコンテストも実施。

 市内75ヶ所にロウソク販売所を設置し、公式グッズやワックスボウル(1,200円)などに加え、漁業用のミニ浮き玉(大)500円・(小)300円も販売開始。小樽未来創造高校の生徒がデザインした缶バッチを限定250個で、同イベント支援として100円以上の募金に1個配布する。第一ゴム特製の長靴につける滑り止めバンドを委託販売で実施する予定だ。

 公式ガイドブック(24ページ・10万部)は、2月1日(土)から配布予定。8日(土)朝刊に4万部を折込する。

 1月27日(月)現在で、一般協賛目標額6,430,000円のところ、4,326,000円(対目標額67.28%)と厳しい状況にあり、引き続き、協賛金の協力を呼びかけている。

 問合せ:0134-32-4111 内線267 小樽雪あかりの路実行委員会事務局

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