新型コロナ感染 小樽の陽性者4日間ゼロ

 昼間にカラオケを利用できるスナックで、6月23日(火)に9名の新型コロナウイルス感染症の陽性者を確認し、クラスターが発生していた小樽市(迫俊哉市長)では、7月4日(土)に1名の陽性者を確認してから、8日(水)まで4日間連続で陽性者ゼロが続いている。

 3店舗による昼カラ関連での陽性者は40名で、店の利用者やその濃厚接触者など、192名にPCR検査を実施してきた。

 昼カラ関連の陽性者40名のうち2名死亡で、退院した人も増え、現在入院中の患者は14名に。

 小樽市保健所では、「全体の把握はほぼ終えた。店名を公表したカレンでは特定できない人が5人残っているが、その5人についても2週間が経過しているので、クラスター関連の把握はでき、検査も終わり収束に向かっている」との考えだ。

 市内では、3月12日(木)に50歳代男性の陽性を確認してから、5月8日(金)まで19名の陽性者発生後は、しばらく陽性者がいなかったが、6月23日の昼カラ関連で60~80歳代の男女9名の陽性が確認され、小樽で初のクラスターが発生していた。

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