小樽市立病院職員 親睦会費私的流用

 

 

 小樽市立病院事務部の佐々木真一部長・橋本幸一次長、同医療技術部の小山田重徳検査室長が出席し、1月4日(月)16:00から、市役所(花園2)2階市長応接室で緊急記者会見を開き、同部職員が職場親睦会費を私的流用していたことが分かり、停職6ヶ月の懲戒処分したと報告。私的流用額は664,441円で、現在全額返還している。


 
 この職員は、医療技術部一般職で20代。2014(平成26)年12月~2020(令和2)年7月に、25名の職員から集めた親睦会費(1ヶ月親睦会1,000円・慶弔費1,000円)の会計を担当。その間、収入の未計上や私物の購入等を行い、29ヶ月もの間、帳簿をつけていない期間もあり、複数年にわたり支出根拠のない不正な会計処理を行い私的に流用していた。


 
 2020(令和)年7月まで事務を担当したが、たまたま担当者が交代し見直ししたところ、11月に不正が発覚。2021(令和3)年1月4日付けで停職6ヶ月の懲戒処分とした。


 
 今後、定期的な会計監査の実施や親睦会名義の銀行口座を開設し会費の管理を行う、会計担当の任期を2年に定めるなど、再発防止策を図るとした。