過去最高の陽性者 小樽市内新型コロナ35名感染

 小樽市(迫俊哉市長)は、1月26日(火)に、市内618例目〜652例目(道内16939例目〜16973例目)となる新型コロナウイルスに感染した患者35名が確認されたと、27日(水)15:00に発表。

 

 12月30日(水)に発表の32名を上回る、過去最多35名の新規陽性者を確認。市内で発生しているクラスターで、さらに感染が広がっている。

 

 社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院(住ノ江1・柿木滋夫院長)のクラスター関連が2名、市役所福祉部1名、市内介護事業所が8名、昨日発生が確認がされた高校は16名と多く、飲食店関連は1名で、その他7名、医療法人北仁会石橋病院(長橋3・白坂知信院長)のクラスター関連は0だった。

 

 市内618例目〜620例目・629例目・634例目の5名は、陽性患者の濃厚接触者、飲食店クラスター関連では、利用者1名の感染が分かり、クラスターは6名(従業員3名・利用者3名)となった。市内621例目~628例目の8名が介護事業所の利用者で、クラスター関連は14名。

 

 市内630例目は40歳代女性市福祉部生活支援第1課の正職員で、21日(木)から自宅待機中67名の中の1人。20日(水)に第1課職員が陽性となり、検体を採取して退庁し、21日(木)に陰性。自宅待機していたが、22日(金)に症状があり、25日(月)に再度検体を採取し、26日(火)に検査で陽性が確定。

 

 生活支援第1課・2課は窓口閉鎖中で、相談室窓口で対応し、来庁者の濃厚接触者はいないと判断。市のクラスターは6名となった。

 

 市内633例目は感染経路不明で、濃厚接触者は少数。市内635例目は協会病院の看護師、636例目は患者でともに3階。クラスター関連は22名(患者14名・職員8名)となった。重症者は変わらず1名。

 

 市内637例目~652例目は、職員2名・高校生14名の16名で、この他市外での公表3名もあり、市内高校クラスターは25名(職員2名・高校生23名)に。濃厚接触者の検査は3分の1が残っており、今後、結果が分かる見込み。現在閉校中で、いつまでかは未定。

 

 小樽市における現検査状況は、累計10,015名のうち陽性者652名。陽性者のうち入院中77名・宿泊療養施設29名・宿泊療養施設調整中46名、陰性確認済等475名、死亡25名。

 

 ◎新型コロナウイルス感染症の市内発生状況(外部)

 ◎1月27日新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(PDF)

 ◎1月27日新型コロナウイルスに関連した集団感染について(PDF)

 ◎石橋病院HP(外部)

 ◎小樽協会病院HP(外部)

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