全道新人大会ベスト16 未来創造校男子バレー部

 北海道小樽未来創造高等学校(最上1)の男子バレー部は、2月5日(金)~7日(日)に北見市他で開催された、第16回北海道高等学校バレーボール新人大会に出場し、31校中16位の成績を収めた。

 

 2005(平成17)年の第1回小樽地区予選会で優勝以来の出場となり、今後に期待が集まる。(写真提供:小樽未来創造高校)

 

 同バレー部は、前身の小樽工業高校時代からの伝統があり、悔いを残さぬよう全力で試合に挑んできた。

 

 3年生が引退した現在は、1・2年生17名の部員(マネージャー2名含)で、全道大会出場を目標に、コロナ禍の中でも、週5〜6日練習に励んできた。

 

 全道大会へのステップとなる同大会小樽地区予選会が、1月10日(日)に小樽桜陽高校体育館で開催され、課題のレシーブとブロックを克服し、ライバル校にストレート勝ちで優勝を果たした。全道へは3位までが出場権を得られる。

 

 全道大会では、部員たちの「勝ちたい」気持ちがさらに高まり、1試合目は、深川西に勝ち、2試合目は強豪校の東海札幌と対戦。1セット目は、経験したことのない速さと高さで11点で負け、2セット目は気持ちを立ち直したが、16点で負けた。部員たちは、本番ならではの体験ができたことを喜んだ。

 

 

 

 高橋キャプテンは、「みんなやるときはやる。チームの雰囲気を見ながら常に声をかけていきたい」と話した。

 

 顧問の浅岡萌教諭は、「地区予選では、いつもと違う雰囲気が選手から伝わり、全道切符を掴みたい強い気持ちがあった。今後、自分たちの自信に繋げ、勝ち方を忘れずに、ボールから逃げないで勝負するように。女子バレー部にも刺激となり、やる気に繋がっている」と話した。

 

 昨年は中止となった、今年5月の高体連の支部予選をストレートで勝ち抜け、全道ベスト8を今後の目標としている。

 

 ◎北海道小樽未来創造高等学校HP(外部)

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