小樽市内新型コロナ 新規陽性8名・変異株疑い1名・死亡1名

 小樽市(迫俊哉市長)は、5月16日(日)に、市内974例目〜981例目(道内30408例目〜30415例目)となる新型コロナウイルスに感染した患者8名と、これまで公表した中に新たに変異株の疑いがある1名、1名の死亡を確認したと、17日(月)15:00に発表。

 

 本日公表の8名のうち、市内980例目と981例目は感染経路不明。濃厚接触者をそれぞれ数名ほぼ確定し検査する予定。残りの6名は市内外の陽性患者の濃厚接触者で、家族間の感染が多い。

 

 重症者はなく、中等症程度の状態で、16日に非公表1名の死亡が確認された。2月16日発表以来の死亡で42名に。

 

 小学校関係は、学級閉鎖等の措置を取っているため、検査は時間を置いてこれから行う予定。

 

 本日、クラスター17例目の高齢者施設と18例目の桜陽高校、19例目の食品製造会社の新規陽性者はいない。

 

 現在、変異株確定者13名で、変異株疑いは、本日の1名の発表と合わせ96名に。

 

 市内では、75歳以上の高齢者のワクチン接種予約が、本日9:00から始まり、かかりつけ医では、診察に訪れた時に接種券を持ってくるよう伝えるなど、それぞれに任せているが、電話が鳴り止まない状態が続き、同市ネット予約システムでは、動きが鈍くなるなどの影響が現れ、コールセンターでもかかり難くなるなど、混雑した様子が見られている。

 

 保健所では、「集中してしまうのはやむを得ないので、時間を置いてから予約するように」と話している。

 

 小樽市における現検査状況は、累計19,715名のうち陽性者981名。陽性者のうち入院中39名・宿泊療養施設32名・自宅・施設療養38名・宿泊療養等調整中14名、陰性確認済等816名、死亡42名。

 

 ◎新型コロナウイルス感染症の市内発生状況(外部)

 ◎5月17日新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(PDF)

 ◎新型コロナウイルス感染症変異株の市内発生状況(外部)

 ◎小樽市内の新型コロナウイルスの検査の現況(外部)

 ◎関連記事