再生医療に貢献する日本のバイオ研究開発企業･株式会社金太郎Cells Power(忍路1)では、敷地内にある細胞神社の1周年を記念し、10月1日(金)14:00から例大祭を実施する。
同社は、2020(令和2)年10月に忍路の古民家を改修し、幹細胞培養研究所を開設。
敷地内に、再生医療･細胞医療と、世界中の人々の健康と幸福を機縁し、農業守護･五穀豊穣･開運招福･交通安全の宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)と、厄除･清祓･安産･病気平癒･家内安全･商売繁盛の住吉大神(すみよしおおかみ)の、二柱のご祭神を祀る細胞神社を建立。
今回1周年を迎えるにあたり例大祭を企画。14:00から小樽総鎮守住吉神社宮司による神棚奉斎の儀を関係者のみで行い、14:30から屋外で例大祭、15:00から奉納演舞を披露する。
出演は、日出克(オキナワン･プログレッシブサウンド)、民族歌舞伎団｢荒馬座｣(東京)、IRIS.Keiko(琉球唄びと)、松浦海之介(日本舞踊)。
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