小樽市長定例会見 事業継続臨時支援金を支給

 

 

 小樽市(迫俊哉市長)は、10月1日(金)14:00から、市役所(花園2)別館3階第2委員会室で定例記者会見を開き、6つの報告を行った。

 

 緊急事態宣言解除に関しては、本日1日から、飲食店の休業・時短・酒の提供中止を解除し、一部条件を残したところもあるが、市有施設は一斉に開館し、学校行事の制限も緩和した。秋の行楽シーズンを迎え、感染の再拡大が懸念されるが、引き続き感染対策を求めた。

 

 9月30日現在までのワクチン接種は、1回目接種済みが全市民の76.1%、2回目は全市民の61.3%と順調に進み、全市民の80%が接種できるワクチンを用意され、11月中旬には、希望する全市民のワクチン接種完了を見込んでいる。

 

 8月下旬から実施した大規模個別接種会場においては、10月9日(土)・10日(日)・16日(土)・23日(土)・30日(土)の5日間で、1,100人分の予約が空き、市の指定医療機関では10月中のワクチン接種300人程度の空きがあるとし、未接種の人へコールセンターに問い合わせするよう呼びかけた。

 

 また、接種してもワクチンがどれだけ感染を予防できるか分かっていないため、3密を避け、マスク着用と手指の消毒を求めた。

 

 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業(市独自)として、昨年4月〜9月の何れかの月における売上等が、前年又は前々年度比30%以上減少している事業等を対象に、小樽市事業継続臨時支援金を5万円〜11万円支給するとした。

 

 ◎小樽市事業継続臨時支援金(PDF)

 

 また、感染拡大で大きな影響を受けている市内に本社や営業所を置くバスやタクシーなどの交通事業者にも支援金を支給する。

 

 ◎ 小樽市公共交通事業者等支援金第3弾(PDF)

 

 申請期間は、いずれも10月6日(水)〜11月22日(月)に郵送で申請し、交通事業者等には10月上旬に資料を送付する予定。

 

 小樽市では7件の指定文化財があるが、今回新たに、総合博物館所蔵の西川家の古文書・稲垣益穂日誌・花園公園設計図の3件を指定した。

 

 一般公開は12月中旬を予定している。

 

 ◎小樽市指定文化財の新規指定について(PDF)

 

 再延期となっていた小樽市成人式を、12月12日(日)14:30から小樽市民会館で実施するとし、対象は877人で、10月11日(月)現在で住民票のある対象者に案内状を送付。参加者は申込が必要。

 

 2022(令和4)年分については、1月9日(日)12:00と15:30の2回の開催を予定している。

 

 ◎令和3年・令和4年 小樽市成人式の開催について(PDF)

 

 このほか、市文化祭についても報告があった。

 

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