2/11〜13開催決定 第24回小樽雪あかりの路

 小樽雪あかりの路実行委員会(西條文雪実行委員長)では、12月3日(金)14:00から、市役所(花園2)6階消防庁舎講堂で発会式を実施し、第24回小樽雪あかりの路の開催日程を、2022(令和4)年2月11日(金・祝)〜13日(日)の3日間に縮小して開催すると発表。

 

 冒頭、西條実行委員長は、「コロナが落ち着いたことを前提に、どんな形でするか考えたところ、原点に戻ろうと規模を縮小しての実施を決めた。コロナの状況を見守り、小樽市民のモチベーションを上げながら、観光客を喜ばせる企画を考えていきたい」と意欲を示した。

 

 昨年の第23回は開催直前で中止となったことから、第24回は慎重な判断が求められた。

 

 9月中旬から会議を開いて準備を進め、コロナの状況に関わらず実施できる「あかり人」企画と、コロナ状況で内容を変更しながら実施する企画として、小樽運河での小規模会場の実施(浮き玉は未定)、クラウドファンディングの返礼メニューとしてエターナルスノーウエディングの希望者を募る、小樽商科大学生が中心となり、家庭で楽しむ雪あかりを子どもたちへ伝えるなどのワークショップを企画。

 

 市民にロウソクを配布し、市内中にろうそくのあかりを灯したり、雪あかりの路に何らかの形で参加するという「あかり人」が中心となり、全国にあかりと想いを広げる“原点に帰る”、全国へPRし、また行きたい参加したいの創出“今後に繋げる活動”、ライブ配信と次年度以降のPR用素材の製作“オンライン会場の設置他リアルイベント”の3つをコンセプトにした。

 

 雪あかりの路の大きな力となる海外ボランティアが来樽できないため、従来規模での開催は難しいとの判断から、手宮線・朝里川温泉両会場では実施せず、小樽運河については小規模会場を検討中で、動画配信等をメインとした。また、小樽青年会議所による滑り台やあかりの路会場も中止。

 

 ガイドブックやポスターもないが、あかり人募集のチラシを作成しHPやSNS媒体で周知強化を図り、来年1月後半の第2回実行委員会で、最終的な実施内容の規模が確定する。

 

 ◎小樽雪あかりの路(外部)

 ◎関連記事