小樽市内新型コロナ 新規陽性68名・クラスター1件

 小樽市(迫俊哉市長)は、3月1日(火)に、市内3,686〜3,753例目(道内174,023〜174,090例目)となる新型コロナウイルスに感染した患者68名を確認したと、2日(水)15:00に発表。

 

 症状は軽症が59名で無症状9名、重症者はいない。本日の68名のうち47名は市内の陽性患者との接触で、残り21名は感染経路不明。

 

 市内33例目の医療機関は職員18名・入院患者37名の合計55名、35例目の通所介護事業所は職員11名・利用者15名の合計26名のまま。36例目の医療機関は入院患者2名が増え、職員7名・入院患者50名の合計57名に。

 

 37例目の高齢者グループホームは利用者1名が増え、職員11名・利用者12名の合計23名に。39例目となる通所介護事業所は職員3名・利用者8名の合計11名のまま。

 

 40例目となる高齢者施設は職員4名・入所者6名の合計10名のまま。41例目となる高齢者施設は入所者1名が増え、職員20名(市外1名)・入所者61名の合計81名に、42例目となる医療機関は入院患者2名が増え、職員4名(市外1名)・入院患者14名の合計18名となった。

 

 43例目となる高齢者施設は職員2名(市外在住)・入所者7名の合計9名のまま、44例目となる医療機関は職員1名・入院患者3名が増え、職員1名・入院患者8名の合計9名となった。クラスタ—関連の収束見込みはない。

 

 市内介護事業所で45例目となる新たなクラスターが発生。職員4名・利用者9名の合計13名の感染を確認。接触の可能性のある職員9名・利用者13名の検査を行い、一部事業を当面の間停止。

 

 1月に入ってから感染が拡大して新規陽性患者が急増しており、積極的疫学調査の重点化で対象範囲を縮小するとした上で、濃厚接触者を陽性者の同居家族のみを調査対象とし、それ以外については調査対象外とし、今後、病院や高齢者施設においてのクラスターに関しては調査を行うが、それ以外は追跡しないとし、今後のクラスター収束については、最後の陽性者から10日間経過後、その職場内の濃厚接触者について1週間の経過観察を見ることを実施。

 

 本日2日に、市内小学校1校・2学級で感染者を確認。3月5日(土)まで学級閉鎖の措置を取り、関係者については調査中。

 

 現在、小学校4校・8学級が閉鎖し、本日閉鎖解除となるのは4小学校・6学級。

 

 福祉保険部生活支援第2課の20歳代男性職員が、28日(月)夜に倦怠感・発熱の症状があり、3月1日(火)に医療機関を受診し、PCR検査を行い陽性を確認。最終勤務日は28日(月)で、職場や来庁者に濃厚接触者はない。

 

 財政部資産税課の20歳代男性職員が、26日(土)に発熱・関節痛・頭痛の症状があり、27日(日)に抗原定性検査を行い陰性だったが、28日(月)も症状が治まらず、3月1日(火)に再度抗原定性検査を行い陽性を確認。最終勤務日は24日(木)で、職員と市民に濃厚接触者はなく、資産税課業務に支障はない。

 

 発熱やせきなどの症状がある人は、かかりつけ医、または小樽市発熱者相談センター(0570-080-185)へ。

 

 小樽市における現検査状況は、累計52,023名のうち陽性者3,753名(再陽性者14名を含む)。陽性者のうち入院中30名・宿泊療養施設1名・自宅・施設療養507名・宿泊療養等調整中20名、陰性確認済等3,126名、死亡68名。

 

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