小樽市もまん延防止等重点措置解除 引き続き感染対策を

 北海道が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための「まん延防止等重点措置」を3月21日(月)いっぱいを以って全面解除し、年度末・年度始めにおける再拡大防止対策について、3月22日(水)から4月17日(日)まで講じるとし、小樽市では、市有施設の休館と人数制限等を22日(火)で解除した。

 

 解除となった初日は、あいにくの雨やみぞれ模様となり、堺町通りには、観光客の姿もまばらだったが、春休みの集客に期待が集まっている。

 

 新型コロナウイルス感染症の急増に伴い、北海道がまん延防止等重点措置を国に要請。期間は1月21日(土)〜2月20日(日)だったが、2度も延期となり3月21日(月)まで適用された。

 

 市有施設では人数制限や休館などの措置を取り、行事も延期や休止とした。「もっと泊まる、オタル」キャンペーン事業の販売も取りやめ、飲食店は時短や酒の提供中止を要請され、休業が相次いだ。

 

 新規陽性者数は、3月13日(土)〜19日(日)の1週間集計では、先週より4名増の360名となり、1日平均50名以上の新規陽性者が確認され、減少しない状況が続いている。

 

 解除となることに不安を感じる人も多く、引き続き、徹底した感染対策が必要となる。

 

 ◎【北海道】年度末・年度始めにおける「再拡大防止対策」について(外部)

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