北海道中央バス 小樽手宮ターミナル3/31廃止

 北海道中央バス(色内1)では、小樽市手宮2丁目にある待合室を併設した手宮ターミナルを、施設老朽化を理由に2022(令和4)年3月31日(木)を以って廃止とした。

 

 手宮地区のバスの始発場所として、多くの通勤・通学客が利用。1965(昭和40)年12月10日に手宮ターミナル営業所として、現在の場所に開設され57年が経つ。バス到着まで雨や雪・寒さをしのぐことができる待合室だった。

 

 2階建てで、1階は待合室とトイレ、乗務員休憩室に使用され、常駐している職員もいて、小樽市のふれあい回数券などバス券の販売も行なっていた。2階は学習塾に使用していたこともあった。

 

 新たに待合室などの施設を立て直す予定はなく、解体時期は未定で、それまでは待合室として利用(開放時間6:30〜18:00)できるが、一般市民のトイレ使用やバス券の販売窓口は終了する。(運転手専用の仮設トイレは設置する予定)

 

 ターミナル向いのきくちサイクルショップ店主は、賑やかだった昔を懐かしく語り、手宮ターミナル廃止を残念に思っていた。

 

 ◎北海道中央バスおたもい営業所(Wikipedia)