小樽市内新型コロナ感染状況 新規陽性53名・再陽性1名

 小樽市(迫俊哉市長)は、4月8日(金)に、市内5,131〜5,184例目(道内238,998〜239,051例目)となる新型コロナウイルスに感染した患者54名を確認したと、9日(土)15:00に発表。

 

 症状は軽症が49名・無症状5名で重症者はいない。本日の54名のうち32名は市内の陽性患者との接触で、残り22名は感染経路不明。新たに再陽性者を1名確認し、これまでを合わせ31名に。

 

 41例目となる高齢者施設は職員21名(市外1名)・入所者70名の合計91名、49例目となる高齢者施設は職員3名・入所者39名の合計42名、50例目となる介護事業所は職員2名と利用者11名の合計13名のまま、クラスター関連では、新規も増加も収束もない。

 

 1月に入ってから感染が拡大して新規陽性患者が急増しており、積極的疫学調査の重点化で対象範囲を縮小するとした上で、濃厚接触者を陽性者の同居家族のみを調査対象とし、それ以外については調査対象外とし、今後、病院や高齢者施設においてのクラスターに関しては調査を行うが、それ以外は追跡しないとし、今後のクラスター収束については、最後の陽性者から10日間経過後、その職場内の濃厚接触者について1週間の経過観察を見ることを実施。

 

 福祉保険部福祉総合相談室の30歳代男性職員の陽性を確認。6日(水)に同居家族の陽性が判明し、7日(木)にも別の同居家族の陽性判明。8日(金)に保健所でPCR検査を行い陽性を確認。最終勤務日は4日(月)で以降休務。職場や来庁者に濃厚接触者はないと判断し、通常通り業務を実施。

 

 発熱やせきなどの症状がある人で、かかりつけ医がいない場合の小樽市発熱者相談センターは、4月1日(金)0:00から無料でかけられるフリーダイヤル(0120-510-010・24時間対応)となる。

 

 小樽市における現検査状況は、累計59,779名のうち陽性者5,184名(再陽性者31名を含む)。陽性者のうち入院中13名・宿泊療養施設2名・自宅・施設療養260名・宿泊療養等調整中0名、陰性確認済等4,838名、死亡71名。

 

 ◎自身や身近な人が新型コロナに感染した時の対応について(外部)

 ◎小樽市新型コロナウイルス感染症情報(外部)

 ◎新型コロナウイルス感染症の市内発生状況(外部)

 ◎4月9日新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(PDF)

 ◎4月9日福祉保険部職員の新型コロナウイルス感染について(外部)

 ◎小樽市内の新型コロナウイルスの検査の現況(外部)

 ◎関連記事