第2回KINTARO桜まつり開催 太鼓打演や舞踊で祝う

 

 

 株式会社金太郎Cells Power(忍路1・アレクセイ・グラドコフ代表取締役)では、5月8日(日)15:30から中庭で、第2回KINTARO桜まつりを開催した。

 

 葉桜となった中庭には、鯉のぼりと同社金太郎の旗とともに、鯉が描かれたのぼりが設置され、祭りらしい雰囲気を演出。

 

 地元を代表する太鼓衆をはじめ、国内で活躍するエンターテイナーによるの演目が開かれ、地域住民や関係者ら約50名が日本文化を楽しんだ。

 

 アレクセイ代表は、「大勢の人が集まりとても嬉しく思う。イベントに、初めてシンガポールの団体も来ている。コロナが収まると、どんどん海外との繋がりもできると思う。世界の平和を桜で楽しみましょう」と挨拶した。

 

 オープニングは、54年の歴史を誇るおたる潮太鼓保存会が迫力ある打演を披露。親子3代の共演を観た観客は、微笑ましいバチさばきに拍手を贈った。

 

 東京や札幌を中心に活躍する日本舞踊花柳流の花柳克昴師範が、長唄「七福神」を舞った。

 

 小樽太鼓衆鼓響7名は「走・山彦・風雷」の3曲を演奏。33歳のリーダー率いる若手集団は、独自のパフォーマンスで観客を魅了した。

 

 サプライズ演目で、同社主催で小樽市能楽堂で8月20日に開催予定の、金太郎細胞について分かりやすく芝居仕立てにした演劇「金太郎のヒカリ 未来のチカラ」を、PRも兼ねて行った。

 

 音曲師として初めて、2020(令和2)年度の国立演芸場大賞で「金賞」・2021(令和3)年度で「大賞」を受賞した桂小すみ氏が登場し、「寄席音曲の世界をあなたに」と題し生演奏を披露。

 

 沖縄の心を唄う北海道の唄者・堀内加奈子氏と、沖縄の伝統芸能エイサーをベースに、空手の型を取り入れた創作太鼓集団による「下千鳥・島唄・安里屋ユンタ・豊年音頭」で締めくくった。

 

 ◎KINTARO CELLS POWER(外部)