復活!おたる祝津にしん群来祭り 6/4・5開催

 おたる祝津にしん群来祭り実行委員会(山岸篤史実行委員長)では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2019(令和元)年の第11回以降、中止を余儀なくされていたおたる祝津にしん群来祭りを、3年ぶりに復活させ、6月4日(土)・5日(日)の両日、青塚食堂前浜を会場に開催する。

 

 未だにコロナの収束が見通せないまま、新規陽性者の高止まり状態が続いているが、感染対策を徹底して密を避けながら知恵を絞っての開催となった。

 

 当初から行われているチャリティー鰊1,000尾無料配布(各日500尾)や、ホタテの稚貝の詰め放題・ホタテ釣り、豪華でお得な小樽産塩数の子つかみ取りのほか、しりべしコトリアードや群来そば・群来太郎丼・シーフードカレーなど飲食の提供、品揃い豊富な海産市場の開設、番屋の無料公開などを行う。

 

 4日は、群来太郎のぼり(4匹の鰊のぼり)を掲げた会場で、9:40から大漁祈願祭を行い、10:00からオープニングセレモニーを実施し、小樽潮太鼓保存会による打演で復活を祝う。10:20からは鰊の幼魚5,000匹の放流式も行う。

 

 長蛇の列ができるほど人気で祭りの目玉イベント・チャリティー鰊1,000尾焼きは、12:00から焼き台約25台で対応するが、11:00と12:30と14:00の計3回で整理券を事前配布する。

 

 整理券には、焼き台の使用できる時間が記載され、混雑を避けるように工夫されている。

 

 2日目は、売切次第終了となる海産加工品が格安で並ぶ海産市場をオープン。マルハ橋本商会からおさかなフランクが新発売され、同実行委員会からは鰊の三平汁も販売する。

 

 山岸実行委員長は、「2年間、小樽のまつりがなかったが、感染対策をしっかりして祝津で思う存分楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 

 ◎おたる祝津たなげ会(外部)

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