おたる潮コンシェルジュ 潮踊り初稽古

 

 

 おたる潮まつり実行委員会(中野豊実行委員長)では、7月4日(月)13:00から小樽市観光物産プラザ(色内2)3番庫ギャラリーで、おたる潮まつり(7/22〜24)のふれこみやねりこみの先導を務める潮コンシェルジュ(ミス潮改め)の山本奏美さん(34)と髙橋彩華さん(31)に潮踊りの初稽古を行った。

 

 新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続き、3年ぶりの開催でさらに同コンシェルジュとして初の先導役に稽古をつけたのは、おたる潮まつりの踊りの指導役を第1回目から務めている、日本舞踊藤間扇玉会・藤間扇玉会主と同会メンバーの2名。

 

 感染対策で掛け声が中止となったが、踊りには「そーれ!わっしょい!」などの掛け声は欠かせいものだとして、藤間扇久華氏のアイディアで、曲の中に中野実行委員長の掛け声を入れて収録したものを使用。

 

 潮音頭3回と潮踊り唄2回のセットを潮音頭3回と潮踊り唄1回に変更するなど、曲の組み合わせにも工夫が施された。

 

 本番さながら身支度を整えて登場した同コンシェルジュの2人は、初めての踊りに緊張気味の様子で、扇玉会主から、潮音頭の歌詞について細かく説明されながら指導を受けた。

 

 港町小樽の波や船・天狗山を踊りで表現した振り付けで、同実行委員会メンバーと輪になって踊るうちに緊張も解れた様子だった。

 

 山本さんは、「3年ぶりの開催で、皆さんの期待も高まっていると思うので、期待に応えられるようしっかり練習して頑張りたい。華やかさとコンシェルジュらしい清楚さを大切に踊りたい」と話し、髙橋さんは、「初めて潮音頭を踊るので、まずは失敗しないように踊り、3年ぶりの開催で市民にとっても待ち望んでいたお祭りだと思うので、思い切って踊りたい」と話した。

 

 扇玉会主は、「とてもしっかりしていて、潮の華として初々しさがあり、元気良く踊っていて安心している。3年ぶりの開催に関しては、当時の情熱を思い返していただくことで充分だと思う」と話した。

 

 潮まつり踊り練習会(公開練習)は、小樽市観光物産プラザ(色内2)三番庫ギャラリーで7月8日(金)13:00~15:00・9日(土)18:00~20:00、都通り商店街(稲穂2)17日(日)19:00~20:30。

 

 ◎おたる潮まつり公式サイト(外部)

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