令和4年小樽市議会第3回定例会 市長提案説明

 小樽市議会は、9月6日(火)10:00から、2022(令和4)年度第3回定例会を開き、会期の決定と提出議案の説明を行った。

 

 会期は9月6日(火)から9月28日(水)までの23日間に決定し、議案1号ないし23号までの議案について、迫俊哉市長が提案理由を説明。共産党は本日提出した議案24号非核港湾条例案について説明した。

 

 議案第1号から議案5号までの令和4年度各会計補正予算について、議案第1号一般会計補正予算の主なものは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して、物価高騰の影響を受けている低所得の高齢者世帯等を支援する高齢者世帯等生活支援事業2億8,795万8千円を、1世帯あたり2万円を支給するもので14,000世帯が対象。支給予定は令和4年11月以降を見込む。

 

 新型コロナウイルス感染症感染拡大に対応するため、検査試薬等を追加購入する新型コロナウイルス検査事業費353万5千円(増額分)、感染症患者を医療機関や宿泊療養施設に移送する感染症患者宿泊療養施設等移送事業費789万円(増額分)。

 

 自宅療養者に食料品や日用品を配達するほか、自宅療養者の健康観察業務、体調不良の不安など一般的な相談に対応する窓口業務を外部委託す、クラスタ―対策事業費1億9,349万9千円を増額した。

 

 将来の災害や庁舎建設に必要な資金として、北海道市町村備荒資金組合納付金4億8,335万円を計上するなど、一般会計における補正額は23憶6,558万2千円の増となり、財政規模は621憶5,476万7千円。

 

 議案第2号から第5号までは特別会計補正予算、議案第6号から第18号までは令和3年度各会計決算認定など。議案第19号から議案23号は職員の育児休業等に関する一部を改正する条例案など。

 

 最終日に提案予定の人事案件1件の他に、オミクロン株に対応する関連予算の追加提案を予定している。

 

 9月12日(月)の会派代表質問では、自民党の濱本議員と共産党の酒井議員が質問に立つ。

 

 ◎令和4年小樽市議会第3回定例会市長提案説明(PDF)

 ◎小樽市議会本会議(日程、質問通告、提出議案等)(外部)

 ◎R040906小樽市議会本会議1(YouTube)

 ◎令和4年小樽市議会第3回定例会提出予定議案(PDF)

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