3.11避難者の会へ寄附 小樽あんかけ焼そば親衛隊

 小樽あんかけ焼そば親衛隊(坂田理隊長)では、同親衛隊協力店25店舗のうち7店舗で募金箱を設置して集まった支援金29,510円を、東日本大震災後に小樽に避難した小樽3.11避難者の会(小松雅美代表)へ寄贈し、3月23日(金)16:00から市役所(花園2)2階市政記者室で、小松代表・坂田隊長・澤田寛五十幡菜館店主・お酢かけ隊新岡隊長らが出席して贈呈式が行われた。

 

 募金箱を設置した同親衛隊協力店は、五十幡菜館・桂宛・龍鳳・とろり庵・一期一会・華舟・時代屋の7店舗。

 

 澤田店主から小松代表へ「役立てて」と支援金が手渡され、「就職祝いや塾代などに活用され、コロナで失業してしまった人からも感謝されている。10年となり、皆さんの心の支えとなりとてもありがたいこと」と感謝した。

 

 同親衛隊前身の小樽あんかけ焼そばPR委員会から取り組みがスタートし、2014(平成26)年から後を引き継ぎ、今年で10回目となる。

 

 坂田隊長は、「東日本大震災から避難され、まだまだ苦労している人も多い。お金を受けとった人からお礼の手紙が届き、引き続き続けたい」と話した。

 

 澤田店主は、「店内の募金箱に入れてくれている人が目に入るが、そんなに多くない印象。3月に入って貯金箱を持ってきてくれた人がいて、改めて続けなければと思った」と話した。

 

 2月1日現在で、東日本大震災から小樽市内に避難した人は27名。震災から12年が経過した今も避難生活を続けている。

 

 ◎小樽あんかけ焼そば親衛隊(外部)

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