令和5年小樽市議会第1回臨時会 議長・副議長決まる

 2023(令和5)年小樽市議会第1回臨時会が、改選後の5月25日(木)13:00から初めて開かれ、新人議員9名を含む25名(5会派)が揃った。同会提出議案の審議に入る前に、議長・副議長の選挙が行われた。

 

 2017(平成29)年から議長を務めている自由民主党・鈴木喜明氏が15票で再任。副議長には、5期目の公明党・秋元智憲氏が14票で選任された。

 

 鈴木議長は、就任挨拶で「市民の声をしっかりと行政に届け、市民に身近で信頼できる議会の実現へ向けて全力をかけて取り組み、心を新たにしたい。絶えず公平性を持ち議会運営に努め、本市の更なる発展のため最善を尽くした職務遂行に邁進する決意である」と述べた。

 

 秋元副議長は、「議長の指導を受けながら、自ら研鑚し職責を果たしてまいりたい。絶えず公平公正をもって議会運営に努め、更なる本市の発展に向けて全力を尽くす決意である」と述べた。

 

 議案1号令和5年度小樽市一般会計補正予算案は原案通り可決。物価高騰による負担感が多い住民税非課税世帯の生活を支援するため、対象1世帯当たり3万円を給付する、緊急生活支援給付金給付事業費8億3,280万円を計上した。議案2号小樽市監査委員の選任と議案3号小樽市固定資産評価員の選任も同意した。

 

 専決処分報告では、低所得の子育て世帯を支援するため、対象児童1人当たり5万円を給付する、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費に係る予算1億6,500万円を措置するため、4月18日(火)に専決処分した報告1と、地方税法等の一部改正に伴い、小樽市税条例の一部を改正する条例を3月31日(金)に専決処分した報告2をともに承認した。

 

 ◎小樽市市議会(外部)

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