清涼飲料水売上の一部活用 小樽図書館へ21冊寄贈

 北海道コカ・コーラリテール&ベンディング株式会社(佐々木誠代表取締役)では、市立小樽図書館(花園5・伊藤信彦館長)正面玄関前に設置している清涼飲料水の自動販売機の売上の一部を図書寄贈にあて、6月27日(火)11:00から贈呈式が行われた。同社セールス統括本部道南営業部の菊地昌博部長と森伸孝小樽営業課長、同課・西川航平アカウントマネージャーが出席。

 

 同自動販売機の売上(令和4年4月1日~令和5年3月31日)1本につき10円の寄贈で31,400円が集まり、菊地部長から伊藤館長へ目録が手渡された。

 

 菊地部長は、「今回で13回目の寄贈ができ嬉しく思っている。今後、継続できるよう努めたい。自販機の拡大も検討してもらいたい」と挨拶。

 

 伊藤館長は、「図書は、本館の利用者をはじめ、バスでは33ステーションを巡回し、市の駅前・銭函・塩谷のサービスセンターを通じて貸出も実施し、市内全域を広く利用できるように取り組んでまりたい。

 

 7月30日にはCDコンサートを予定し、“スカッと爽やかコカ・コーラ”など、CMソング特集で曲を集めている。暑くなる季節なので飲み物を飲みながら、ぜひ参加してもらいたい。更なる拡大の方向性も検討していきたい」と述べた。

 


 同館・伊藤佳織司書が、「よりパワーを引き出す」をテーマに21冊を選書し
、「元気になれる食事・睡眠・体をほぐす・時間の使い方・趣味を深められるなど、子育て世代から高齢者世代まで楽しめるよう選び、前へ進むきっかけになれば」と話している。

 

 6月23日(金)~30日(金)は、館内特別整理のため休館している。新刊図書21冊は見やすい所に配置し、7月1日(土)から貸し出す予定。

 

 ◎北海道ベンディング株式会社(外部)

 ◎市立小樽図書館(外部)

 ◎関連記事