元気で長生きをテーマに! 小樽市食生活展

 小樽市保健所健康増進課では、市民の健康づくりに関する事業の一環として、9月14日(木)10:00から長崎屋小樽店(稲穂2)2階公共プラザで、4年ぶりに第37回小樽市食生活展を開催した。

 

 保健所職員6名と小樽市食生活改善協議会(上野誠子会長)の食生活改善推進委員56名中30名、酪農学園大学と藤女子大学の栄養士を志す実習生6名が参加し、「元気で長生きするために」を総合テーマに、家庭や地域において食生活を改善するための正しい知識と健康づくりの普及啓発を目的として、健康づくりや食生活改善に関するパネル展示やレシピ紹介等を行った。

 

 管理栄養士の永井美里さんは、「健康づくりに関する情報を提供し、野菜を摂取するなど健康づくりの意識を高め、元気で長生きするために開催している」と話した。

 

 11:15から実習生による栄養素についての説明会が開かれ、食物繊維・ビタミンK・葉酸・ビタミンC・カリウム・ポリフェノール・ビタミンAについて、どんな効果があるかなどを分かりやすく説明。大勢の買い物客が耳を傾けた。

 

 会場には5つのブースを設置し、「野菜を食べましょう」では、1日350gの野菜を食べることを目標に、実際に食べた量と思われる野菜を計り足りているか調べた。

 

 「カルシウム足りていますか」では、1日600〜800mgのカルシウムが必要で、牛乳・ヨーグルトなどの食品では、どれくらい摂れるか説明された。

 

 「減塩始めてみまんせんか」では、1日女性6.5g・男性7.5gの塩分量に抑え、香辛料や柑橘系・酢などを使って減塩の仕方を伝授。

 

 このほか、バランスガイドの説明「タンパク質を忘れずに」のブースがあり、4つのブースを回ると、簡単レシピなどのおみやげがプレゼントされた。

 

 来場者は担当者の話をしっかりと聞き、クイズを楽しみながら参加し、健康づくりにとって食生活は大切だと実感していた。

 

 ◎小樽市食生活展(外部)

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