小樽市新型コロナ先週より92人増!インフルエンザで学級閉鎖も

小樽市保健所は、9月21日(木)15:00に、新型コロナウイルスを含む感染症に関して状況を発表。

 

 新型コロナに関しては、前週発表の36週(9月4日〜10日)と比べ、37週(9月11日〜17日)は20人増の92人となり、1定点あたり18.40人となった。前週と比べると1.28倍増え、5類となった19週と比べると6.57倍にもなる。道平均は14.86人となり、前週の17.9人よりも減少している。

 

 保健所では、「5類に移行後、8月に入った2・3週目にピークを迎え、現在減少しているとは言い切れない。国では、ゆるやかな上昇傾向と判断しているとのことだが、小樽も同様だ」と話している。

 

 9月20日(水)発表となった市内小学校1校で、1学級がインフルエンザによる学級閉鎖となった。閉鎖期間は22日(金)まで。

 

 インフルエンザの患者数は、5定点で先週と同数の21人だったが、この時期としては早い発生状況で、今後注意が必要だ。

 

 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、前週より14人増の35人で1定点あたり11.67人。14週連続警報レベルが続いている。

 

 ヘルパンギーナは、前週と同数の12人の感染者数で1定点あたり4.00人。3週連続警報レベルが続いている。

 

 ◎小樽市内の感染症発生状況について〜感染症発生動向調査(外部)

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