双葉高書道部交通安全標語10点 小樽警察署から感謝状

 小樽警察署(富岡1・佐藤伸治署長)では、日頃から交通安全啓発に協力している小樽双葉高校に対し、今回は、交通安全標語の書道作品10点を制作した書道部に感謝状を贈呈した。

 

 同書道部熊木顧問・扇谷部長と岩城江さん・新見さん・渡辺さんが出席し、9月22日(金)15:30から同署署長室で贈呈式を行った。

 

 佐藤署長から感謝状が贈られ、後志地方安全運転管理者事業主会小樽支部・江端竜雄会長、小樽交通安全協会・廣瀬保男会長、小樽地区安全運転管理者協会・影山豊彦会長からは記念品が贈られた。

 

 佐藤署長は、「若者目線で分かりやすく、イキイキとした文字で標語が書かれ、交通安全を考える良い機会となる。秋の交通安全運動への勢いとなり、事故の減少に役立つと信じている。学校・家族を通じて、交通安全の大切さを知らしめてもらいたい」と述べた。

 

 市内で交通事故が増え、地域の住民も不安に感じていることから、その解消になればと、かねてから交通安全啓発活動に協力している小樽双葉高校へ依頼。

 

 標語は書道部が考え、「運転はマリオカートじゃありません」や「危ないよ 事故に遭ってからじゃ遅いんだよ」、「ヘルメット つけて安心 自転車も」など、分かりやすく交通安全を促している。

 

 また、「信号待ち スマホ触るなら 周り見よう」や「危ないよ 事故の原因 あなただよ」と、責任ある行動を求める標語もあった。

 

 扇谷部長は、「若い世代にも分かるように文字を選んだ。自分たちの言葉で少しでも交通事故が無くなるように、みんなで10作考えて書道作品にした」と話した。

 

 熊木顧問は、「表現する機会となってありがたい。経験となり良かった。みんな自由に書いていた」と話した。

 

 交通安全標語が書かれた作品10点は、9月22日(金)から30日(土)まで、同警察署玄関に掲示される予定。

 

 ◎札幌方面小樽警察署(外部)

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