銭函下水終末処理場盗難被害 撤去した電線500kg

 小樽市水道局では、銭函下水終末処理場(銭函3)の敷地内城内スクラップ置場で、集積した撤去品のうち電線約500kg(時価20万円相当)が盗難被害に遭っていたことを、10月4日(水)に発表した。2日(月)13:30に被害を発見し、4日(水)小樽警察署に被害届を提出した。

 

 1990(平成2)年に運転を開始した同施設は、銭函・張碓地区の汚水を処置し、施設の敷地は銭函パークゴルフ場として活用されている。

 

 更新工事で発生した古い電線をまとめ、売る前に仮置きしていたものが盗難被害に遭い、被害に遭った日は不明。

 

 水道局担当者は「ここ10年そのような被害はなかった」と話し、500kgもある重いものなので、重機のような何かを使って運んだと思われる。

 

 今後の対策として、電線等の撤去品については屋内で保管を基本とし、大きな廃材など屋内に保管できない物もあり、場内に監視カメラを設置する予定。

 

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