小樽港クルーズ客船寄港 今シーズン最後は“レガッタ”

 2023(令和5)年度の小樽港クルーズ客船寄港の最後となった、マーシャル諸島船籍のレガッタ(総トン数30,277トン・全長181m)が、10月24日(火)6:30勝納ふ頭に接岸した。

 

 1998(平成10)年に初就航した同船は、乗組員400名・客室数は349室・乗客定員684名の中型客船の利点を活かし、大型客船が入港できない寄港地を選択したゆったりと巡るコースが特徴。

 

 前港のアラスカ州ウナラスカ・ダッチハーバーから小樽へ初寄港した。14:30から船内で歓迎式典が開かれ、出港の16:00前にはおたる潮太鼓保存会が打演を披露。

 

 今年度最後のクルーズ客船を見送ろうと集まった大勢の人々が、次港の室蘭港へ向けて出港した同船へ向け手を振っていた。

 

 今年度のクルーズ客船は、4月10日(月)のル・ソレアルを皮切りに、初寄港7隻を含むのべ22隻が寄港。昨年度はコロナ禍とあって6隻に留まったが、例年通りの寄港となった。来年度は、今年以上のオファーが来ている模様で、4月からを予定している。

 

 ◎小樽港クルーズ寄港情報(外部)

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