受験者数674名 全力で挑む!小樽商科大学

 2024(令和6)年度国公立大学入学試験(前期日程)が2月25日(土)から始まり、道内14の大学では1万1,200人が出願し、平均倍率は2.6倍となった。

 

 仙台の試験場とで入学試験が行われた小樽商科大学(緑3・穴澤眞学長)では、比較的穏やかな天気で交通機関の乱れもなく、大学へ通じる地獄坂は、受験生を見送る自家用車の列ができていた。

 

 校門前での塾講師や学校関係者の応援も解禁となり、学生自治会・生協・Tug-Bのメンバーも激励に訪れ、受験生の案内役に協力。商大応援団団長をはじめ4人の団員も、9:30頃まで受験生を励まし、図書館前と試験会場入り口に手作りの応援パネルを掲げた。

 

 定員300人に対し、志願者は昨年より26人多い750人で、昼間コース定員280人のところ、志願者659人(15人)・倍率2.35倍。夜間主コース定員20人のところ、志願者91人(3人)・倍率4.60倍。( )は仙台試験場の志願者数。

 

 市内高校出身者は、昼間コース34人・夜間主コース4人、札幌市の高校出身者は、昼間コースで388人(61.7%)・夜間主コース53人と、依然6割以上を札幌圏が占めている。

 

 9つの試験会場と体調不良等の理由により別室での受験は3室3人だった。142名が入室できる第1試験室(104講義室)では、受験生が緊張した面持ちで着席し、係から問題用紙が配布された。最初に英語から開始され、数学・国語と行われ、終了するのは17:30。

 

 同校と仙台試験場での当日の受験者数は、昼間コース・夜間主コース合わせて674人で、そのうち仙台試験場は18人だった。合格発表は、今年度から校舎敷地内の掲示板発表は取りやめとし、3月6日(水)10:00から本校HPで発表する。

 

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