絵本児童文学研究センターと工藤氏 小樽市へ100万円寄附

 特定非営利活動法人絵本・児童文学研究センターと工藤左千夫理事長は、小樽市(迫俊哉市長)の児童生徒の読書活動推進のために、両者から50万円・合計100万円を寄附し、工藤理事長をはじめ外崎和枝事務局長らが出席し、3月13日(水)に市役所(花園2)で贈呈式を行った。

 

 同センターは児童生徒の読書活動の推進のためにと、2022(令和5)年度から3年計画で寄附を予定。

 

 今回は、工藤理事長からも同様の意向があったため、同センターと同氏合わせて100万円の寄贈となり、市立小樽図書館の学校支援「スクールライブラリー便」の児童図書を充実させることに活用するとした。

 

 迫市長と林秀樹教育長は、この寄附とともに、同センターの活動のポエムコンクールや読書感想文コンクール、生後10か月の健診時に小樽市から赤ちゃんに絵本を贈呈するブックスタート事業の協力についても感謝した。

 

 工藤理事長は、「今回は2回目の寄附となり、図書館の司書が選書して学校へ貸し出すスクールライブラリーの体制に、センターと寄附を300万円する計画。子どもたちには、いっぱい悩み考える子になってもらいたい。人間は試行錯誤して生きて行く。心のバネとなるものを、最初の土台を築いてもらいたい」と話した。

 

 ◎市立小樽図書館(外部)

 ◎関連記事