小樽コンシェルジェ任命式 新旧交代みんなで祝福!

 小樽コンシェルジュ運営協議会(西條文雪会長)では、2023(令和5)年度小樽コンシェルジュの3月末任期満了に伴い、3月28日(木)11:00から、小樽市観光物産プラザ(色内2)1番庫ギャラリーで、新旧交代式と2024(令和6)年度小樽コンシェルジェ任命式を開催した。

 

 2023(令和5)年度小樽コンシェルジュの富樫凜子さんと西田まゆさん、2024(令和6)年度の金子侑里香さん(19)と森田有咲さん(26歳)の4名が揃って登壇。

 

 西條会長は、1年間頑張った旧コンシェルジュに、「昨年任命された時の顔と今の顔は違う。1年間活動したことで自分なりに成長を感じたと思う。5月にコロナも5類となり影響なく活動できた。これからも、小樽の観光の発展のためにできるだけ協力してもらいたい」と労いの言葉をかけた。

 

 また、新コンシェルジュには、「男性2名を含む応募者14名の激戦の中、栄冠を勝ち取った。4月には大型クルーズ客船が入港し、初めての仕事となる。夏の潮まつり・観光物産展・雪あかりの路と、忙しい1年間になると思う。健康に留意して協力してもらいたい」と激励し、任命証を手渡した。

 

 富樫さんと西田さんから激励の意をこめ、森田さんと金子さんにコンシェルジュの襷をかけた。

 

 森田さんは、「小樽は美しい景色や歴史があり、温かい人々が集う素敵な街。私の生れ育った小樽の魅力を世界中に広めていきたい」と、金子さんは「小樽に移住して1年。まだまだ知らないことばかり。この1年は学ぶ機会でもあり、活動を通じて成長していきたい。1年間、明るく楽しく笑顔で頑張りたい」と、新コンシェルジュとして抱負を述べた。

 

 この1年間を振り返り富樫さんは、「小樽の歴史ある潮まつりでは潮コンシェルジュとして参加できたこと、様々なイベントで市民と交流できたことは、貴重な経験。道外での物産展では、交流を通して、小樽への愛に溢れている方がこんなにもいることを改めて実感し、私も小樽のことが大好きになった。この1年間、西田さんと仕事ができ楽しかった。これからも、小樽のいちファンとして小樽の魅力を発信していきたい」と述べた。

 

 西田さんは、「1年間、沢山の方にいろいろなことを教わり、助けてもらった。私自身、小樽市民として生まれ育ったが、初めて知る小樽の歴史、小樽をこんなに沢山の人が支えることも知り、市民とは違う視点で学べた1年だった。これからも、小樽の良さをひとりでも多くの人に伝えたい」と述べた。

 

 初仕事は、4月17日(水)、第3号ふ頭に寄港するセブンシーズエクスプローラー(55,254トン)の歓迎セレモニーに参加する予定。

 

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