生きた英語を学ぶ 小樽でWinter・English・School

 小樽市教育委員会が主催して、生きた英語を学ぶ「Winter・English・School」が、1月8日(木)10:30から15:00まで、、小樽市立山の手小学校(花園5)体育館で開かれた。

 
 2022(令和4)年より市内の3・4年生児童を対象にも、英語をもっと好きになって欲しいと開催をはじめ、今回は、市内の3・4年生46名が参加した。
 
 
 講師を務めるALT(外国語指導助手)11名は、市内に勤務の6名、余市に勤務の3名、札幌に勤務の2名。このほか、教育委員会職員や市内の英語教師らがサポートにあたった。
 
 
 同スクールの目的は、外国語を聞く事、話す事の言語活動を通じて、コミュニケーションを図る能力を育成し、ALTとの会話や活動を通じて、生きた英語を学ぶとともに、英語の発音やリズムなどに慣れ親しみ、言葉の面白さに興味や関心を持つ。
 
 最初に、ALTより自己紹介がひとりずつ行われ、児童との距離が一気に縮まった。
 
 
 アニマルサウンドを用いて、動物の鳴き声が日本語と英語での違いを学び、豚や羊、馬などの英語での鳴き声を歌に合わせてみんなで歌った。
 
 10班に分かれて、様々なゲームが行われた。
指定した色にタッチするゲームや、輪になって欲しいものを英語で答えて次々と隣の人の欲しいものが追加され記憶力が試された。欲しい物は英語で、参加者は次々と増えていく英語の単語を覚えながらゲームに集中した。時間の経過とともに、初めて会った友達とも仲良しになっていった。
 
 
 初めて参加した3年生女子は、「英語はお母さんに教えてもらった。今日は思いっきり英語を楽しみたい。聞き取れるところもあれば聞き取れないところもある」と、話した。
 
 昨年に引き続き参加した4年生女子は、「ゲームをしたり英語で話をしたり、楽しい。」と話した。
 
 なお、1月9日(金)は、5・6年生31名が参加して同スクールが開催される。