創立131年目小樽商工会議所 議員新年懇親会で中野会頭年頭挨拶

 小樽商工会議所(中野豊会頭)では、1月8日(木)18:00より、グランドパーク小樽(築港11)5階で、同所議員新年懇親会を開催し、迫俊哉小樽市長、鈴木喜明小樽市議会議長らを招いて開かれた。

 
 最初に、小樽商工会議所議員会 西條文雪会長は、「これから雪あかりの路もあり下半期の観光客入込客数に期待している。,マグロの初セリでは過去最高値と聞き、冬季オリンピックもあり、良いムードの中で1年を過ごせると良いと思う。大きな事故や災害が無く平穏な安心して暮らせる1年になればと思う」と、開会の挨拶をした。
 
 引き続き、中野会頭は、年末年始のテレビで小樽が全国放送されていた事に触れ、「なぜこんなに多くでているのかAIに聞いてみると、視聴者が小樽運河のイルミネーションと雪景色を好んでいることや、インバウンドがこれだけ来ている事が全国に知れ渡り視聴者が見たいとのこと、行政と観光協会の戦略が構想した結果。
 小樽は、まだまだポテンシャルがあり、いろいろな事業ができると思う。
 
 おたる移住・起業ひと旗サポートセンターを開設し、移住者への情報発信や移住者同士のつながりを深めるためにおたるひと旗グラブを立ち上げ200名がラインで繋がっていて、こんなにも小樽が取り上げられているという情報を発信している。今後も商工会議所は様々な事業を行って参りたい」と、期待した。
 
 
 来賓を代表して迫市長は、「建設資材の高騰により、新総合体育館の建設を残念ながら先送りせざる負えなくなった。あらためて、財源、建設手法、規模を改めて精査させてもらいたい。
 新しい行政課題に直面する事もあると思うが、商工会議所のみなさんのお力添えをいただきながら、ひとつひとつ課題を解決に導きたい。
 引き続き、人、企業に選ばれるまちづくりを進めたい。人口対策は引き続き課題で、同所のひと旗サポートセンターとしっかりと連携し、社会減の抑制を一番のテーマに取り組みながら、定住人口の確保にも努めたい。」と、述べた。
 
 和やかなに懇親会が進められたステージでは、新年の幕開けに相応しい日本舞踊が披露された。
 
 藤間流扇玉会 会主藤間扇玉氏のしなやかな踊りを披露し、その後、同会・藤間扇久華氏と藤間扇智津氏が息を合わせて踊る姿に観客は大きな拍手を贈った。
 
 同会の締めは、同会・山本秀明名誉会頭の三本絞めにより、同会会員の成功や無事を祝った。