2026(令和8)年度大学入学共通テストが、1月17日(土)・18日(日)の日程で全国一斉に、道内25会場を含む全国650会場で始まった。
全国での志願者数は、約49万6,000人で昨年とほぼ同じ数値で、現役志願者は減少、既卒生の志願者が増加した。道内の出願者数は、1万5,242人で前回よりも184人少なかった。
後志管内で唯一の試験会場となる小樽商科大学(緑3)では、志願者数343人(男192人・女151人)で昨年より21人減少した。
比較的穏やかな天候となり、交通機関のみだれもなく、別室での受験者はいなかった。
校門前には、学校担任や関係者、塾講師らが応援に駆け付け、到着した受験生を激励した。受験生は少し緊張した面持ちで会場へ向かった。

試験教室は5室設けられ、報道関係へ写真撮影が許可された第1試験室(104講義室)では、約100人の受験生が入室し、張り詰めた雰囲気が漂う中、担当係員より注意事項が述べられ、携帯やアイパットなどの電子機器を机の上に出し、電源をOFFにしてから再びカバンにしまうよう伝え、不正行為について注意を促した。
その後、担当者から問題用紙がひとりひとりに配布された。
17日(土)は、9:30より地理歴史公民がはじまり、国語、英語、リスニングと行い、終了は18:20。
18日(日)は、9:30より理科、数学、情報と行い、終了は18:00を予定している。
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